僕とモンハンとの出会いについてはメインブログで
長々と書き綴った。ここではMHFに絞って話をする。
身近に勧めてくれる人がいたこともあり、モンハンを始めたばかりの頃からMHFの存在は認識していた。また、モンハン絡みの本を探しているとMHF関連の書籍が目に入ってくる。それは地元のブックオフで見つけた
メゼポルタコレクションだったり、会社近くの本屋に平積みされていた
フロンティア通信5.0(パローネの表紙が、なぜか記憶に焼き付いている)だったりした。とりあえず武具の必要素材にあった「鳥竜種の皮I」のような名前が気になった。なるほど難易度が上がるごとにI→II→IIIとランクアップするんだな、とその時点では勘違いしていたのを思い出す。
オフ会仲間でもある現在の団長さんとネカフェに同行し、プレイを見せてもらったり、ちょっと操作させてもらったりもしたことがある。その時は確かベルキュロスだったかな。当然のごとくキックを避けられずに乙ってしまった。しかしいま思い返すと、僕が猟団に加入した頃よりずっと人が多かったような気がする。
この頃は電気屋のパソコン売り場などでは決まってMHFのベンチマークやPVを流していた。朴ロミさんの「めまいを起こす!」で有名なアレも、現役のPVとして見る機会は多かったっけ。既にポータブルシリーズをプレイしていたので、同じ武器が出てくるのは馴染み深かった。
やろうかなと思ったきっかけの一つは転居に伴う回線の変更。登録日は2011年の4月9日となっている(まだCOGじゃなくてダレットの時代)。震災の前から始めておけば補償がもらえたのに…などと不謹慎なことを思ったりしたっけ。
ここからは次の記事で語る。チャットログを見返しながら書く。最低でもシーズン単位、場合によってはもっと細かい単位で記事にする予定。気の向くままに書くことにしよう。
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