焼酎お見舞い申し上げます。
さて、パートニャーの第一印象は最悪だけど、猟団トレジャーを主として見た場合はなかなかの良システムだと思う。見つけたお宝を猟団員で共有できるので、ヘビーユーザーがライトユーザーを援助するという図式ができる。狩人祭のポイントのように頭割りではなく、他の人の取り分を減らさないというのが非常に大きい。ヘビーユーザーが自分のために全力で回したお宝を、ライトユーザーは気兼ねなく受け取ることができるのだ。
また、トライアルコースでも探索及びお宝受け取りができる。これにより休止中の人やサブアカウントであっても、他の団員に対して貢献しつつ自分の力を蓄えることができる。多彩なプレイスタイルにマッチするシステムでありなかなか興味深い。このようなコンテンツは今までのMHFには無かったと思う。
報酬としては、極征支援の薬や早食い内蔵の回復アイテムのように今までになかったものや、手軽な素材で強力なGF珠(下手するとGX珠より強いというのが良い、妥協ではないGF珠だ)が作れるネコピアス素材のニャン鉱石が素晴らしい。これのおかげで豪放+3の装備を組む算段が出来たと言っても良いくらいだ。
パートニャーの同行システムについては、正直魂のボーナスと採取クエストの予備ポーチくらいしか期待していないが、猟団トレジャーは本当に良いコンテンツだと思う。団員さん、戻って来ないかなー。
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イベントについては出来る範囲で消化中。
光と闇の穿龍棍は達成(うっかり強化してゼルの骨髄を無駄にしてしまった)。
立ち上がれG級ハンターはゲリョス剣士GFのみ達成でイナガミGX1部位も達成予定。
秘伝の扉のイナガミ討伐はネカフェついでにサブアカでも達成、狩人魂8000魂は序盤のシクレ次第か。ディスフィロアLv600は諦めた。
最終的なご褒美自体にはあまり旨味がない(立ち上がれの棍とかどう使えばいいのって感じだし、秘伝防具は作るつもりもないし)ので、過程そのものに価値があると判断したもののみ達成するって感じ。ゲリョス珠はガルバダオラ戦で使うかも知れないし、イナガミGX防具は1部位だけ組み込む予定がある。
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