毎日デイリーと少々。開拓ランク9のバサルモスで落とされてやる気無いけど。
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「メゼポルタ開拓記」反省会本腰を入れるのはMHFとのコラボイベントが正式発表されてからの予定。来年夏からCOGで正式サービスを開始するとのことなので、その時にテコ入れとしてCOG連動を実現すると予想。先行配信のDMMでのプレイは予行練習のようなものである。まだまだバグも多いからね。頻繁なフリーズ、特に戦闘中にフリーズするとレジュームせずに強制全滅扱いというのがどうにかならないとやる気がしない。
ここまでプレイして気付いたのは「打撃武器が貴重」という点。武器11種のうち、打撃はハンマーと狩猟笛しか無い。よって、最初に選べる高レア度のハンターの中からは、ハンマーの「ミウラ」か狩猟笛の「ルルカ」をピックすべきだろう。
でぶにゃん竹達彩奈にゃんのCD(下記リンク)にはハンマー使いのコードが封入されているようなので、これを使う前提ならばルルカがおすすめか?
序盤の方針としては、まずは頭数を揃えることだろう。ストーリークエのドスランポス(確か)を倒せば開拓クエでスカウトポイントが開くので、低レア度でもなんでもいいからフルメンバー12人を揃えることが重要。数合わせでもいればボス戦までに主力のスタミナを温存できるし、最悪盾として使うこともできる。基本的には斬撃・打撃・射撃をバランスよく揃え(人数よりも☆の数の合計を目安にすると良さそう)、より強いメンバーを引いたら入れ替えていくのが良いだろう。
鬼武者やユーロのように育成のために生贄を必須とするシステムではなく、普通に戦闘の経験値で育つというのが好感。同名ハンターの性能差もなさそうなので、育てる楽しさはシンプルに味わえそう。低レア度はレベル上限も低いが突破アイテムもあるらしいし、出やすいということはそれだけブーストの機会も多いということなので、単純に高レア度(高レベル)より強いというわけでもないようだ。とりあえず自分の場合、最初の1人目であるのならレア度に関係なく保護をかけて大事に育てていく方針。キャラ付けも(システムやストーリーと全然関係なさそうなのに)無駄に細かいみたいだしね。
プレイアビリティやUIに不満もあるが、戦闘とリソース配分を楽しむRPGとしてはそこそこ面白そう?今後もゆっくりと見守っていきたい。
コード封入CDはこちら。通常盤(左)でも限定版(右)でも入っているようだ。
ちなみにA面が「デンキ街の本屋さん」の主題歌だけど、ちゃんとB面がコラボ曲になってるので貼り間違えじゃないよ!
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