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ミルトカリクの巣穴【MHF】

 モンスターハンター フロンティアのプレイ記録

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2024.04.27 (Sat)
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MHFプレイヤーのためのDDON講座(更新:2019年2月)

カプトロフィー関連の覚書。ドラゴンズドグマオンライン(DDON)はシーズン3.3準拠。
とりあえずシステムなどを紹介しつつ序盤(シーズン1の範囲あたり)を快適に遊ぶためのヒント。

かつてはカプリンク連動でMHFと双方に特典があったが2018年8月15日のメンテで終了している。とはいえ今後も連動キャンペーンを行うかも知れないし、単純に序盤攻略情報にもなるので残しておく。
基本無料の割にゲームとしての出来も良いので、純粋に楽しむこともできると思う(ただし各種システムを1から覚えるのは大変かも)。


一般的な攻略や、ましてPTプレイ指南ではないので、正統派のDDONプレイヤーから見るとツッコミどころはあるかも。




 

◆はじめに

DDONは基本無料だが、「冒険パスポートコース」という基本料金じみた課金コースがある。
これを入れていない状態では、主に以下のような制限がかかる。

・任意の場所から拠点の礎(ワープポイント)に移動する場合、登録した場所しか選べない(拠点からはどこへでもワープ可能)
・復活力の回復が1日1回のみ(一度補充すると、3回までその場で復活できる)
・中心拠点(白竜神殿)以外にあるアイテムボックスが使用不可能
・アイテムボックスの拡張枠を利用できない
・クエストを10個までしか同時受注できない(コース有効時は倍増)

といったあたり。イメージ的には、MHFのエクストラコース程度の扱いである。
シナリオ進行上の制限はなく、無料ゲーにありがちなスタミナ制もないので、無課金でも想像以上に快適にプレイできると思う。
アイテム枠についてはだんだん厳しくなるが、最初の大陸をクリアする程度なら問題ないだろう。

 

◆導入にあたって

DDONは比較的新しいゲームだけあって、MHFよりややPCの要求スペックが高い。特にグラボの差が露骨に出る。
例えば初期のMHF推奨PCでは恐らくまともにプレイできないと思う。これを機に組み直すのもあり?

また、初回インストール時と大型アップデート時には1時間以上を要することもある
ここで躓いてしまう人も多いようなのであらかじめ覚悟しておきたい。
一度入れてしまえば、それ以降の起動に関してはむしろMHFよりよっぽどスムーズなのだが…

コントローラ(ゲームパッド)の扱いがMHFと異なり、ウィンドウがアクティブでないと認識しない。
つまり、ブラウザ操作しながらゲームを動かすといったことが不可能になっている。
また、ゲーム中にコントローラが抜けた場合、挿し直しても再起動するまで使用不可能になるという意味不明の制限がある。

ちなみに本作はキャラメイクが異様に凝っているゲームとして知られる。
主人公のみならず、「ポーン」というパートナーNPCも計3キャラ作ることができるので、どういうキャラにするかよく考えておこう。
事後変更は可能だが、髪型や化粧を変えるだけでも有料サービス扱いである。


 

◆経験値の稼ぎ方

プレイヤーキャラ(覚者)は、初期装備として「祝福のルーキーズリング」を所持している。
装備するだけで獲得経験値が倍増(Lv90まで)という素晴らしいアイテム。うっかり外さないように。

最も効率的な経験値稼ぎは、メインクエストをクリアしてシナリオを進めること。まずはこれでメインジョブを育てよう。
ソロなら近接系の攻撃職であるファイター(片手剣)、シーカー(双剣)、ウォリアー(大剣)が特に扱いやすいだろう。
初期状態では選択できないが、魔法戦士であるハイセプターも非常に使い勝手が良い。
メインクエストの受注にレベル制限は撤廃されたが、難易度を考えるとこれを利用して全てのジョブを均等に育てるのは厳しいだろう。
それでも最初のうちは経験値が余りがちなので、2ジョブで適当にローテーションするのも手。
特にファイターとウォリアーは防具を共有できる。

メインクエストを進める過程で、「ファビオからのプレゼント」として各種コースのお試し版を入れることになる。
その中には経験値アップの成長サポートコース(MHFのプレミアムコースに近い)3時間も含まれるので、入れるタイミングにはちょっと注意が必要。
言うまでもないが3時間連続でプレイできる時に入れるのが望ましい。

メインクエスト以外では、不定期的に開催される経験値入手イベントを活用するのが良い。
主要ジョブ以外の経験値はこれを使って稼ぐのが効果的。
特定のクエスト達成などの課題をクリアすると、経験値がゲーム内メールで送られてくる場合も、任意のジョブで受け取れる。
ソロだと使いにくいハンター(弓使い)や魔法職はこのやり方で育てるのが効果的。

ボードからの納品クエストも戦闘無しで経験値を入れられるので、やはり戦闘が苦手なジョブに経験値を割り振ろう。
ボードは各地の拠点にあるので、ストーリーを進めるごとに受注できるものが増えていく。
こちらも、不定期的に5倍ボーナスキャンペーンが開催されたりする。

また、1日に1回だけ、実質400000ポイント(倍増込み)の経験値を無条件で獲得できる「スペシャルクエストボード」も忘れずにチェック。
(わかりにくいが、「マンイーター999匹討伐」という無理難題を黄金石の支払いでクリア扱いにするというシステムで、1日に1回だけはコスト0でクリア扱いにできる)
なおレベルが上がるほど通常クエストやモンスター討伐での獲得経験値が下がるので、序盤のうちはログイン直後にクリアするのは推奨しない。
特に初日なら最初のポーン(味方NPCのこと、後述)が加入してからでも遅くはないと思う。

いずれにせよ、通常時は主力ジョブを使い、戦闘以外の手段でその他のジョブを育てるというスタイルが効果的といえる。

また、宿屋で受けられるジョブごとの「戦術試練」はぜひ消化しておきたい
基本動作を覚えられる上にそこそこの経験値が入る。

最後に一つ。ジョブチェンジは対応する武器を持っていないと行えない。
本作において武器種とジョブは完全に結びついており、1つのジョブは1系統の武器しか装備できない。
サブ武器(ファイターの盾、シールドセージのロッド)も必要というのは見落としやすいので注意。
また、「祝福のルーキーズリング」という経験値倍増アイテムも忘れずに装備しなおそう。
(ちなみに再転職時には、以前そのジョブで装備していたものが再現される。便利)

 

◆ポーン

頼れるNPC。ソロプレイの強い味方。
3人まで雇用できるので、主人公が近接アタッカー系ならプリースト(回復)、ソーサラー(魔法攻撃)、シールドセージ(属性付与)の3人を揃えるのがいいと思う。
特にプリーストがLv13で覚える状態異常回復の「キュアスポット」は冒険の快適さをぐっと上げてくれる。

1人目はシナリオの流れで雇用できるが、2人目以降には「リムストーンの欠片」というアイテムが必要。
主な入手手段は「エリアごとのクエストをクリアしてAPを溜める→毎週月曜日の更新後に期間報酬として受け取る」というもの。
序盤のクエストの報酬として10個(1人分)までは確実に手に入るが、もう1人分を集めるにはちょっと気合を入れる必要があるかも。
最終的には余りまくるアイテムだが序盤は貴重品。気長に構えてもいいが、ポーンは他のプレイヤーからも借りられる。
空いた枠があればソーサラーを雇っておくとボス戦で活躍してくれるだろう。

3人目のポーンの雇用にはさらに大量のブラッドオーブが必要となり、シナリオも進める必要がある。
よって当面は覚者とポーン2人で進めることになる。プリースト→ソーサラーの順に加入させるのがよい。
敵が強いと感じたらサポートポーン(他プレイヤーのポーン)をレンタルしよう。一部ダンジョンでは4人PTが必須の仕掛けもある。
覚者のレベルを大きく上回ると費用がかさむが、現状では半端なレベルのポーンは少ないかも。

ポーンにも祝福のルーキーズリングは有効。必ず装備させよう。
初期装備には無いのでクラフトルームで「覚祝のリングプレート」を購入し、商店区の鑑定交換で入手する。

 

◆装備について

あくまでも最初の大陸の範囲だが、武器は店で買う、防具はメインクエスト報酬でもらうというのが基本。
装備可能レベルが設定されているので、それを満たすごとに買い替えていく。
「クラフト」というアイテム生産・強化のシステムもあるが、これが必要になるのはずっと先の話(チュートリアル的なクエストはやらされる)。
最初のエンディングを見るまでは忘れてしまっても問題はない。

ただし「クレスト装着」に関しては覚えておいてもいい。装備に様々な効果を付与することができる。
様々な種類があるが、とりわけ属性付与に関してはあると無いとでは大きな違いになる。
特に序盤は火属性に弱いモンスターが多いので、武器に「延焼のクレスト」を1個入れるだけでも大きな効果がある
クレストはバザーでの取引が可能。下級の属性クレストは安価で手に入るはず。

なおアイテムの所持制限は結構きつめ(特に複数ジョブを並行して育てる場合)なので、型落ちの装備は適宜売却しておこう。
「属性別に武器を揃える」のような工夫も、最初のうちはあまり必要ではないと思う。
属性がついているからといってダメージが弱まるという状況は存在しない。

武器と防具の他には「ジュエリー」という装飾品枠がある。
店売り品は控えめに言ってゴミ。あとで処分するのが面倒なだけなので最初から手を付けないように。
主に装備するのはランダムでアビリティが付加される鑑定系になるが、序盤はあまり手に入らない。
前述した経験値倍増の「祝福のルーキーズリング」だけでも一向に問題はない。

 

◆クエストについて

クリアすれば経験値が入る。なるべくならポーンがいる状態でクリアしたい。

メインクエスト
赤いアイコン。原則として謁見の間で受注するシナリオクエスト。
とにかくこれをクリアしないと話が進まない。報酬も良いので優先的に片づけてしまおう。

注意点として、一度受注すると破棄できない、つまりクリアするまでクエスト枠に残り続ける。
受けたら最優先でクリアするくらいの心構えでいこう。

装備を報酬品+αで揃えてきた場合、おそらく最初に壁になるクエストは「黄昏の城」
目的地のドリード城に行く前に、東にあるジンゲンの村で防具を新調しておきたい。
ここで奮発して最強装備を3人(覚者+ポーン2人)分そろえておけば、当面は防具を買う必要はない。
覚者の武器に聖属性を付与(聖吸のクレストを装着)しておくとなお良い。

パーソナルクエスト
緑のアイコン。主に各地の拠点で受けられる日替わり更新の「ボードクエスト」と、
NPC等から受注する一度きりのサブイベント系クエストに分けられる(これのクリアがメインクエストの受注条件になっている場合も)。
宿屋で受注できる自室拡張系のクエストは簡単な割に報酬が良いのでお得。戦闘は不要で、納品アイテムはバザーで購入可能。

ボードクエストは討伐系は比較的達成しやすい。同じモンスターであれば複数の依頼を同時に達成することもできる。
(例えば「Lv1以上のゴブリン2匹討伐」と「Lv3以上のゴブリン1匹討伐」を受けた状態で「Lv3のゴブリン2匹を倒す」と、両方のクエストをクリアしたことになる)
一方で納品系は、同じアイテムであってもそれぞれの依頼ごとに別個に用意する必要がある。ちょっと割に合わないことが多い。
ただし低レベルのジョブでも安全に経験値を入れられるのは便利。

NPCからの受注ではエリアごとの試練だったり、あるいはシステム開放系が多い。
早めにこなしておくと後の冒険が有利になったりするので、余裕があったら挑戦してみよう。

ワールドクエスト
青いアイコン。特定のポイントに近づいたり、あるいはNPCとの会話によって発生する。
基本的に週替わりだが常設のものもあり、クリアしても拠点に戻れば何回でも受けることができる(再受注時はアイテム報酬は減るが、経験値は増えたりもする)。

当初はレベリングの基本手段として設定された形跡があるが、現状ではあまり旨みがないものが多い。
何かのついででもない限り無視していいと思う。単純な討伐ならまだしも、お使い系はとにかく面倒。

いずれも、たまに場違いなほど高難度のクエストが混じっているので要注意。
基本的にレベルが5くらい上のクエストは正攻法ではまず無理だと思った方が良い。

エクストリームミッション
白竜神殿から受注する特殊クエスト。特定の条件でボスに挑む。連戦の場合が多い。
クエストによってはポーンを連れていけるが、マルチプレイ前提のものもある。
最初のうちは無視して問題ないと思う。

 

◆モンスターについて

野生モンスターはプレイヤーが拠点に戻るたびに復活する。クエスト消化のために狩るには必須の知識。
「パーティ全員が拠点に戻りました」のメッセージがチャット欄に表示されればOK。

このゲームはモンスター分類が異様に細かい。
例えば「ゴブリン」「ゴブリンファイター」「ホブゴブリン」「ホブゴブリンファイター」「侵食ホブゴブリン」「侵食ホブゴブリンファイター」等は全て別種扱いである。
(期間イベントの類では骨格が一致していれば別種でもカウントされることがあるが、基準はよくわからない)

どこにどのモンスターが出るかの把握は手間がかかるので、wikiなどの情報に頼ろう。「(モンスター名) ddon」でググれば出てくる。
ただし時間帯やエリアランク、あるいはランダムな条件によって分布が変わることがあるので注意。

 

◆拠点の礎について

各地に設置されているワープポイント。大きい「拠点の礎」と、小さい「辺境の礎」がある。
戦闘状態でない限り、触れることで解放可能。一度解放した礎には、リムを消費することで瞬間移動することができる。

冒険パスポートの有無で挙動が変わるのでまとめておく。
 
冒険パスポートが有効な場合
 どこからでも全ての礎へとワープ可能。
 マイ拠点に登録した場所には0リムでワープ可能。
 
冒険パスポートが無効な場合
 各地の「拠点の礎」からなら、全ての礎にワープ可能。
 任意の場所からは「マイ拠点」に登録した拠点へのみワープ可能。

冒険パスポートが無い場合は登録箇所の選択が必要。
もっとも、白竜神殿にはどこからでも戻れるので、そこから再度ワープすればあまり問題はなかったりもする。

パスポートの有無にかかわらず、神殿内の要所へは0リムでワープできる。うまく活用しよう。

 

◆スキルとアビリティ

本作ではアクティブスキルのことを「スキル」と呼び、パッシブスキルのことを「アビリティ」と呼ぶ。紛らわしい。
ジョブチェンジと同じく、宿屋の受付から設定が可能。

「スキル」はそれぞれのジョブ専用。メインとサブにそれぞれ4つまでセットできる。
(メインとサブはアクションで切り替えられるが、当面はメインだけでも問題ないと思う)
習得と成長には、レベルアップで溜まる「ジョブポイント」を使用する。基本的に余りまくるので深く考えずに適当につけても良い。
ファイターなら「一閃突き」「天蓋斬り」「円月斬り」「弐段突き」をおすすめしたい。
ついでに「修練」という更なる強化に必要な条件があるが、やりこみ要素なので基本的に無視して良い。

「アビリティ」はジョブごとに習得できるものが異なるが、習得すれば他のジョブにも付けられるのが大きな特徴。コスト制であり、上限は竜力で拡張する。
強力なアビリティは高レベル帯に多いので、最初のうちはあまり良いものを使えない。
一つだけおすすめのアビリティを挙げるとしたら、竜力の継承で獲得できるシークレットアビリティの「薬効」
回復アイテムの効果を高めるというわかりやすい効果で、最大で1.6倍にもなる。

 

◆MHFからDDON側への特典について

以下は現在ではカプリンクが終了したので意味が無いが、資料として残しておく。

☆6のキークエストをすべてクリア、つまりHR7になっていれば以下の特典が贈られる
メニューから「コミュニケーション→カプリンク→カプトロフィー」を選択しよう。

シルバーチケット計300枚

トレジャーズロット(いわゆるガチャ)を引くのに使う。基本的には1口30枚、つまり300枚で10連を引ける。
ただしガチャには黄金石(課金トークン)を使うものとシルバーチケットを使うものに分けられており、後者は種類も限られてやや質が悪い。
それでも、うまく武器を当てられたら大幅に楽になる。
というのも本作の武器には装備レベル制限があるのだが、特典系の武器は強さに関係なくLv1から装備できるようになっている。
(MHFでいえば、昔のレア度制限下におけるHC武器のようなものだと思えばいい)

個人的には、後述のブラッドオーブが景品に含まれている時に回すのがいいと思う。
無理に回さなくても十分クリアはできる。

ブラッドオーブ計3500

主な用途は「竜力の継承」という基礎能力の底上げ。詳しくは検索して欲しい。
メインクエストをある程度進めないと使用できないので、それまで受け取りは保留してもいい。

まずは1段階目をコンプリートし、2段階目はスルーして3段階目のコンプを目指すのが良い。
なぜなら3段階目のコンプが後述の「ポーン」雇用条件に繋がるため。
優先的には、ポーチ拡張(「冒険力」にある)を真っ先に拡張するのをおすすめしたい。

また、トータルレベルを上げることでもボーナスが得られるので忘れずに獲得すること(ツリーの中央部)。こちらはブラッドオーブを消費しない。
本作のカプトロフィーを目指す過程で自然に達成できるのがうれしい。

現状では各種イベントでばらまかれているので3500程度では大した恩恵ではないかも知れない。
しかしながらゲーム開始直後からこれだけ使えるというのはやはり嬉しいと思われる。
ちなみに20000までしか所持できない(注:当時)ので、うっかり上限を超えて無駄にしないように注意したい。
ゲーム内メールで配信された場合は、すぐに受け取らなくても保留できるので参考までに。

320000ゴールド

いわゆる通貨。装備品や消耗品の購入に使用する。使用機会は多く、あって困ることは無い。
ちなみに所持上限は9桁(10億-1)らしい。普通にプレイしていればまずカンストはしない。

3000リム

特殊通貨。拠点の礎(ワープポイント)の利用や、他人のポーン(NPC)雇用などに使う。
序盤は不足するかも知れないが、基本的には供給過多のポイントである。

 

◆トータルレベルとは何か?

DDONにおいてキャラクターは自由にジョブチェンジでき、全てのジョブレベルの合計を「トータルレベル」と呼ぶ。
シーズン3.3現在は11種類のジョブがあるので、合計Lv200にするなら平均Lv18+2まで上げればよいということになる。
(ただし、11番目のジョブになるには多少シナリオを進める必要あり)
必要経験値は全ジョブ共通。仮に10種のジョブをLv18、残り1種をLv20にする場合、累計で約114万の経験値が必要になる。
トータルレベルを上げることで能力の底上げが可能(「竜力の継承」)だったり、不定期的にトータルレベルに応じた報酬が得られるイベントも開催されるので、DDONを進める上でも重要である。

なお「黒呪の迷宮」というコンテンツは外の世界と隔絶されており、内部専用のレベルを用いる。
トータルレベルには関与しないので、とりあえず後回しにしておこう。
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2018.07.12 (Thu)
Category[MHF豆知識]
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